パドマ・サナ

Padma-Sana

バリ・ヒンズー教は古くから伝わる精霊信仰が基盤として成立し、インド・ヒンズー教、仏教との融合を経て、進化を遂げてきました。適応性。数多の祖先たちの信仰の傘に脈々と遡る事の出来るこれらの教えは、柔軟な適応能力がその背景にあります。

パドマ・サナは、大宇宙への誘いを意味するシンボルイメージたる場所であり、蓮の花、そしてパドマから派生した全能の神の座が、アサナに宿ることによってパドマ・サナはあらゆる神の宿として具現化されているのです。

バリ島ではパダマの蓮の花は、あらゆる花々の中でも王の地位を占めています。蓮の生命力。根は土に根差し、葉は水に根差し、花びらは空気に根差す。これら3つの要素が力強く蓮に命を咲かせ、生命のエネルギーを灯します。

パダマ・サナはトリロカと呼ばれる自然レベルの具現者でもあります。全宇宙のあらゆる魂を司る全能なる神の姿を、表現するものなのです。

我々は、お客様をこのパドマ・サナにて、宇宙への祈りと祝福を捧げる場を用意して、お待ちしております。

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